縁無し畳の表替え|和紙表の灰桜色で落ち着いた空間に

清流灰桜色

今回は、縁無し畳の表替えのご依頼でした。

伺ってみると、現在の畳はい草の目積織で、少しササクレが出てきた感じでした。

今までは、ちょっと物を置いておくようなお部屋として使われていたそうですが、リビングとつながっているお部屋なので、
「きれいにして使いたい」
とのこと。

そこで、今回選んでいただいたのが、和紙表の灰桜色です。

和紙表 清流 灰桜色の縁無し畳

和紙表の単色カラーでは、当店でも一番人気の色です。

お部屋の窓は腰窓なので、外から入ってくる光はそれほど多くないですが、

畳表は比較的明るめの色なので、お部屋を暗くしすぎず、落ち着いた感じに仕上がりました。

今回は施工後の写真だけなのですが、張り替え前は、畳も周りの木も乾燥して馴染んできた感じで、畳も少し緩めになっていました。

そこで、現在できている隙間を確認し、その隙間が埋まるように畳の寸法を調整し、
表替えをして、バッチリ収まりました。

縁無し畳も、表替えで雰囲気を変えられます

縁無し畳の表替えというと、今までと同じような畳表に張り替えるイメージがあるかもしれません。

もちろん、今までと同じように、い草の畳表を使った縁無し畳として表替えすることもできます。

でも、せっかく畳をきれいにするのであれば、畳表の色や素材を変えて、お部屋の雰囲気を少し変えてみるのも面白いと思います。

今回のように和紙表のカラー畳表を使ったり、複数の色を組み合わせたり、畳縁を付けてアクセントカラーにしたり。

さらに、全く違う素材の樹脂織物を使えば、和室だけでなく、リビングにつながるお部屋の雰囲気をガラリと変えることもできます。

「今までと同じようにきれいにしたい」というご相談はもちろん、

「せっかく畳替えをするなら、少し雰囲気を変えてみたい」

そんなご相談も大歓迎です。

畳のメンテナンスだけでなく、素材や色選びによるお部屋のイメージチェンジも含めて、お気軽にご相談ください。

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