ものづくり・匠の技の祭典2026に行ってきました。

ものづくり・匠の技の祭典2026 ブログ

この祭典は、色々なモノ作り業種の職人さんたちが、
一般の方に、私たちの様な商品を提供する前の、
いろいろな部分の情報発信の展示や実演見学、体験できる祭典が毎年行われています。

先日、3日間の開催期間の1日だけですが、1日の土曜日に畳学校側のお手伝いとしてお邪魔してきました。

東京都畳工業協同組合の方はミニ畳のワークショップと小物販売を行っており、
東京都畳高等職業訓練校の方では、「平刺し」というよく畳屋さんでイメージする部分を
実際に畳針、手当、肘当てを使って手縫いしていただきました。
主だって手ほどきをする方は、在校生の方が行いますが、
時々、私が生徒さんの代わりに行ったりしておりました。

平刺し体験中にお客様のスマホで写真撮影中

こちらは、生徒さんが体験者さん平刺しの時に行う、
肘絞めの手ほどきをしているところを、
お客様のスマホで写真撮影中です。
皆さん、昔畳屋さんが作業でやっていたのを見たとか、テレビで見たとか言ってくださいますが、
実際に畳針を持って縫うのは皆さん初めてなので、
実際に針を持って、下から針を上げる時は、
畳に厚みがあるので、中々思った所に上がらないとみなさん苦労してましたが、
上手くがった時は、みんな良い笑顔でしたので、
楽しんで頂けたと思っております。

畳学校側のブースで仲間と記念撮影

私を含めた黒のポロシャツ4人の左から学校の濱組先生と小曽根校長先生、
真ん中は生徒さん、助っ人の大久保くんと私、用事があってこの時に到着の半沢さん
この黒ポロシャツの4人は、
日本環境保健機構の環境アレルギーアドバイザー取得者で、
畳・見直しネットワーク」としても活動しております。
そのグループを作ってくださったNPO法人シックハウス診断士協会 代表理事 高尾さんが、
応援しに来てくださり、
みんなと一緒にパチリと撮ってくださいました。

こちらは、大分県国東が産地の七島い草のタペストリーと注連縄です。

七島い草のカラフルなタペストリー

カラフルに織られたタペストリーは、
半自動織機で約2日かかって織られたモノだそうです。
出店者の岩切さんおしゃべりして、
写真を撮るのを忘れてこれ1枚だけという💦

国東七島藺振興会

普通の畳に使われている丸い草の畳表も良いものは、長持ちしますが、
この七島イは、10年後から勝負というくらいに丈夫なんです。
ただ、年間生産数はとても少ないので、
必要な方は余裕を持ってご相談いただければと思います。

ものづくり・匠の技祭典は、
色々な職種が出店されているので、ものづくりに興味のある方は、
とっても楽しめる祭典だと思います。

この祭典の様子や色々な業種をYoutubeで配信されております。

ものづくり・匠の技の祭典2026 | 日本の伝統・技を堪能出来る
ものづくりの国・日本を、主に手仕事によって支える職人たち、その頂点にいる一握りの熟練技能者である匠の技術は様々なものに結実して、人々の暮らしを彩ります。「ものづくり・匠の技の祭典2026」はその匠が集結。伝統と革新の匠の技を、ご堪能ください…

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