畳縁の手作り小物ミュージアム

畳縁の手作りトートバッグ

オリジナルの1点物を作製致しました。
細部までしっかりとこだわって作ったトートバッグです。

  1. このページの商品の販売は終了致しました。作製した方の作品の紹介に変えさせて頂きました。
    1. 伝統の柄とオレンジのラインで新しいひだのバッグ
      1. 深い緑にはっきりとしたオレンジのライン。この二つを生かしたバッグを作りました。深いひだをたくさん、間隔にも注意して変化をつけ、直線と斜線の面白さと豪華さを出しました。少々小さめの大きさのバッグには、シックなしっかりとした木の持ち手を合わせました。内側には、オレンジ系のしじら織りの布を使っています。
    2. 紫色の縁 × 茶の持ち手
      1. 落ち着いた紫色の畳縁に、本革の持ち手を手縫いで付けた横長バッグです。小振りに見えても、A4ファイルも余裕で入ります。内側、外側のポケットも大きめで、使い勝手がいいです。本物の色は、ネームタグのアップの色より少しだけ濃い目です。
    3. 茶遊園(5)
      1. 茶遊園シリーズの、一つのパターンに7本のピンタックだったところを8本に変えて、更に繊細さを出してみました。バッグの厚みをこのデザインで可能な限り広くしたので、容量が大きく、大判のバスタオル3枚が余裕で入ります。それでも小さくかわいく見え、驚くほど軽いボストンバッグです。表側うしろのポケットも幅広(23cm)で深く(17cm)、薄手の小物がゆったり入ります。持ち手は高級平テープで、肩にも腕にも掛けられます。両脇、ファスナーのつまみには好きな小物を付ける事ができます。
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    5. シックなトートバッグ(1)-3
      1. シックなトートバッグ(1)-1の雰囲気のまま、A4ファイルをたくさん入れる方にも持っていただける横長バッグです。黒無地の部分は6枚、柄の部分は5枚仕立てですが、厚手と薄手の接着心も使い分けたので、軽くても型崩れしません。内側ポケットは、左肩に掛けたまま、スマホやペンを取り出せ、また、鍵も付けられるようにしま した。外側ポケットは、パスモケースが余裕で入ります。
    6. ふじ挿花(3)
      1. ふじ挿花(1)の雰囲気をそのままに、小さくは見えますが、A4サイズが入って更に少々余裕が出来る荷物が多すぎない時に便利な大きさです。やはり、厚すぎず、薄すぎない厚みのバッグです。ネームタグアップの写真が本物に一番近い色です。内側のポケットは深めです。
    7. 艶ひだバッグ
      1. 玉虫色のトートバッグ(6)と同じ大きさ・デザインで、こちらはロープを巻いてあるデザインの 持ち手です。このバッグの畳縁は真っ黒ですが、色艶・濃さは上記の(6)と同じように見えます。更に、微妙なしわによる陰影も魅力です。織地は、アップの二枚で良く見えます。
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    9. ドレスアップ畳縁バッグ
      1. 落ち着きとしっとり感。それに独特の艶もある、日本の紫の濃淡の畳縁をブレードレースで飾りました。立体的なポケットは、ハンカチ、ティッシュ、鍵、筆記用具などなど、見た目よりずっと入ります。内側には、A4サイズが余裕で入ります。持ち手は、芯入りでしなやか、腕にも、肩にも掛けられます。
    10. 石畳
      1. 縦と横に使った時で、微妙に色が違って見える繊細な畳縁と、個性的な絞り柄風畳縁。これら2種の端の特徴も生かしたトートバッグです。外側まえ畳縁内側のポケットは、手を入れやすく、中の物を取り出しやすい深さにしました。内側のポケットには、鍵などを付けられるようにループを付けました。いろいろな細かい物を入れるために、小物入れなどを利用すると便利です。ネームタグアップの写真が、実際の畳縁の色に一番近いです。
    11. ころころバッグ(1)基本タイプ
      1. かわいい絞り柄の畳縁と微妙に縦じまの入った無地を合わせました。小さく見えるのに、思ったよりたくさん入ってびっくりです。持ち手は丸芯を入れたので、手に持っても肩にかけても柔らかな感触です。畳縁の接ぎ方は3種類にして、デザインに変化を出してみました。中に入れる物が多い時に両脇上部を外側に出せば、(肩に掛けた画像の下の形)簡単に、別の雰囲気のバッグになります。又、無地の部分は、透け防止のための布と接着芯、裏地の2枚も入れて5枚仕立て、柄の部分は3枚仕立てになっています。
    12. ころころバッグ(2)
      1. 洋服にも着物にも合う、小さく見えても物がたくさん入るバッグです。絞り柄の畳縁と、微妙に縞の入った畳縁で、三角おにぎり型にも見えるバッグを作りました。両脇上部を外に出せる方法は、(1)と同じです。
    13. ころころバッグ(3)
      1. ころころバッグ(2)と同じ形のバッグです。グレーの代わりに水色系と渋いピンクの糸が細かく織られた艶のある畳縁を使った、ちょっと個性的なバッグです。
    14. ころころバッグ(4)
    15. ころころバッグ(5)
      1. ころころバッグ(2)、(3)、(4)と同じ形です。着物では当たり前の「柄と柄の組合せ」が注目されています。これは、絞り風柄と、落ち着きと繊細さを兼ね備えた柄の畳縁を組み合わせたバッグです。下側の畳縁の接ぎ方を3種類にしているのは(4)までと同じですが、上側は、この畳縁の端のステッチをそのまま生かし、持ち手下部の内側は、広がり防止も兼ねた赤糸で飾りました。携帯入れは、スマホが余裕で入る15cmの深さにしました。
    16. ミニミニころころバッグ(1)
      1. ”ころころバッグ”の雰囲気は無くさずに、小さく可愛く、それでいてびっくりするぐらいたくさん入るバッグです。前後が膨らんだ状態になるように中身を入れると、とてもいい形になります。(畳縁に折目を付けないよう)着替えなどを入れて旅行バッグに入れて行くと、現地で便利に使えます。透け防止布を工夫したので、落ち着きのあるオレンジ色になっています。ネームタグの写った写真が本物の色に一番近いです。
    17. ミニミニころころバッグ(2)
      1. ミニミニころころバッグ(1)と同じ形、サイズです。こちらは落ち着いた雰囲気で、いろいろな状況や服装に対応できます。(1)と同様、鍵を安心して付けられ、取り出しやすいです。ネームタグのアップの写真が、本物の色に一番近いです。
    18. ミニミニころころバッグ(3)
      1. ミニミニころころバッグ(1)、(2)と同じ形、サイズです。こちらは落ち着いた雰囲気と可愛らしさがあります。いろいろな状況や服装に対応できます。(1)、(2)と同様、鍵を安心して付けられ、取り出しやすいです。ネームタグのアップの写真が、本物の色に一番近いです。
    19. ミニミニころころバッグ(4)
      1. ミニミニころころバッグ(1)、(2)と同じ形で横幅は前後共1.5㎝狭くなっています。こちらは可愛らしく、個性的なバッグです。(1)、(2)と同様、鍵を安心して付けられ、取り出しやすいです。
    20. 自然素材100%の畳縁トートバッグ
      1. マニラ麻が原料の麻糸と綿糸で織られた高級畳縁を使った、新しいバッグです。厚みのある畳縁なのに、手に馴染んでくる柔らかな手触りです。その表面を大きめのひだ、ピンタック、ステッチで飾り 、左肩に掛けても見えるようなデザインにしました。A4ファイルが余裕で入り、バッグ口は両開きファスナーです。表側うしろ面のポケットは、カードケースも余裕で入ります。ネームタグアップと、ピンタックアップの写真が本物の畳縁に一番近い色です。
    21. 二つの雰囲気を持つトートバッグ
      1. バッグの表側の両面をペーズリー柄と、ペーズリーの地模様にして、どちらもおもて面として持つことが出来るバッグです。A4ファイルも余裕で入り、ポケットも全部で七つ付けました。外側には文庫本がピッタリ収まるポケットもあり、電車の中でもすぐに取り出せます。バッグ口、ポケット口を反対面の縁で縁取りしました。 ネームタグの写っている2枚の写真が、本物の色に一番近いです。
    22. 赤い花がポイントのトートバッグ(1)
      1. 玉虫色シリーズの縁とキュートな赤い花がデザインされた黒の縁を使ったバッグです。A4ファイル、折り畳み傘、500mlのペットボトルとその他の小物が楽々入ります。ファイルや本などの横に、小物を小袋などにまとめてすっきり入れると形良く持つことが出来ます。なで肩の方でも肩紐がずれ落ちないよう、幅広テープをバッグ口に斜めに縫い付けています。底と脇(右側に少しだけ)を写した写真が、本物の色に一番近いです。
    23. 赤い花がポイントのトートバッグ(2)
      1. (1)と同じ畳縁を使っていますが、厚みを6cmから9cmに変えました。そのため、横幅を3cm広くしました。表側まえは赤い花の柄が横に寄り過ぎないように、表側うしろはポケットの位置はそのまま(左肩に掛けたまま、中身が取り出しやすいよう)で、左側のデザインを変えました。
    24. フレイム・フレイム(1)
      1. 畳縁で額縁柄を!というバッグです。畳縁の幅に差をつけたり、各色の使う量、縦横の配置、持ち手の縁取り等を工夫しました。表側まえとうしろの柄、それぞれ一つずつ隠しポケットになっています。直、うしろ側のマグネット付きポケットを、ファスナー付きに変えたり、少し大きくする事も出来ます。「バッグのサイズは、”ふじ挿花(2)と同じですので、腕にも肩にも掛けられます。」下記画像オレンジ色の角のアップ画像のグリーンの部分が渋い抹茶色で、本物の色に一番近いです。
    25. フレイム・フレイム(2)
      1. フレイム・フレイム(1)のグリーンタイプのデザインの一部を使っています。デザインと畳縁の色を一部変え透け防止布を工夫して、深みのある緑色なのにすっきりとした印象に残るバッグにしました。A4サイズがゆったりと入るトートバッグです。表側まえの大きめのポケットは、ハンカチ、ティッシュ、筆記用具などが入ります。このバッグでは、長めの45㎝タイプの持ち手を使用しています。
    26. 大きいのに軽いバッグ
      1. 衣類2、3日分は楽に入ってしまい、たくさん、荷物を運ぶのに適しています。大きなポケットを表側に二つ、内側に一つ付け、小物を整理しやすく、又、取り出しやすいよう、縦横の割合を工夫をしています。もちろん他のバッグ同様、底板付きで、荷物をたくさん入れても底が垂れ下がってきたりしません。ファスナーの端が写っている写真が、一番、本物の色に近いです。
    27. シックなトートバッグ(1)−1
      1. シックなポシェットの雰囲気のまま、広い面積に調和するよう縞の幅を少しずつ変えてみました。グレーの艶あり・艶なしの両面を使っています。外側うしろには、無地のポケットを右側に付け、左肩にかけた時、中の物が取り出しやすいようにしています。黒無地の部分は5枚仕立て、他の部分も4枚仕立てになっています。(1枚は接着芯などの場合もあり)色違いの「シックでかわいいトートバッグ」
    28. シックなトートバッグ(1)−2
      1. シックなトートバッグの柄の配置と幅、グレーの艶あり・艶なしの両面を使用、デザイン、大きさ、仕立て等は(1)−1と同じです。バッグ口の大きなマグネットホックを両開きファスナーに変えました。
    29. シックなトートバッグ(2)
      1. シックなトートバッグ(1)−1とデザインは同じですが、グレーの部分を艶のある茶に変えてみました。ダイヤ柄と異質の茶の無地の組み合わせが印象的なバッグです。(1)と同じく、黒無地の部分は5枚仕立て、他の部分も4枚仕立てのしっかりとしたバッグです。厚みも9㎝と広くしました。A4サイズより横幅のあるファイルも入ります。下に、サンプル7種も載せました。
    30. シックなトートバッグ(3)
      1. シックなトートバッグ(1)-1、(2)とデザインは同じですが、少しだけ横幅を広くし、さらに型崩れしないよう、(1)-3と同じく無地の部分は6枚仕立て、柄の部分は5枚仕立てにしました。黒ではない無地の部分を、しっとりとした日本の藤色に変えた個性的なバッグです。A4サイズのファイル、小物の他、袋帯も入るので、お稽古にも持っていけます。
    31. シックなトートバッグ(4)
      1. シックなトートバッグ(1)−1、(2)、(3)とデザインは同じですが、黒ではない無地の部分を、(3)と同じ種類の畳縁で、日本のわびさびの感じられる茶に変えました。(1)−1、(2)と同様、黒無地の部分は5枚仕立て、他の部分も4枚仕立てのしっかりとしたバッグです。A4サイズより少々横幅の広いファイルも入ります。
    32. 藤色のシンフォニー(トートバッグ)
      1. 微妙な色合いの藤色2色(畳縁の種類は違います)で作ったバッグです。中芯用の布と接着芯も入れて、しっかりとさせてあります。中身もたっぷり入ります。底は、畳縁の幅を利用しカチッと作りました。内側の貼り付けポケット一つをやめ、外側うしろに貼り付けポケットを一つ付けることも出来ます。ひだのアップの写真が、畳縁の実際の色に一番近いです。
    33. ふじ挿花(そうか) (1)
      1. しっとりと落ち着いた日本の紫色の濃淡の畳縁を市松模様も取り入れて背景にし、そこに可憐な藤の花をいけたような(これも畳縁です)バッグを作りました。ちょっと大きめなのに軽くて、5枚仕立てのしっかりとしたバッグです。持ち手の紐は、写真よりずっと渋めの落ち着いた色彩です。
    34. ふじ挿花(2)
      1. 1,2泊の旅行にも持っていけるボストン型バッグの表側を全て畳縁のみで作りました。5枚仕立てでしっかりしているのに、肩に掛けても柔らかな当たりです。こんなに大きいのに、とにかく軽いです。両脇下部の三角、共布のパイピング、持ち手の両端の無地、出し入れのしやすい膨らみを持たせた表側前後のポケット、艶のある濃淡の紫色の畳縁とステッチなどがポイントで、光により色々な顔を見せる魅惑的な畳縁バッグで す。内側とポケットの裏側には、(1)のと同じ厚手のナイロン地を使用しています。
    35. 春の波
      1. やさしい曲線の柄の畳縁の表と裏を使って上下の方向の波を、個性的な縁では小さな波を作ってみました。A4サイズもたくさん入るしっかりとした大きめトートバッグです。※”ふじ挿花(1)”とほぼ同じサイズです。
    36. シックでかわいいトートバッグ
      1. 「シックなトートバッグ」の柄の畳縁だけを金とピンクの入った畳縁に取り替えたバッグです。グレーは、艶あり・艶なしの両面を使っています。外側うしろには、無地のポケットを右側に付け、左肩にかけた時、中の物を取り出しやすいようにしています。黒無地の部分は5枚仕立て、他の部分も4枚仕立てになっています。※表側まえの一番右側の畳縁は黒の無地で、  左側の部分と同じ縁です。
    37. 茶の華
      1. 藤色のシンフォニーの淡い藤色を薄茶に変えた同じサイズのバッグです。裏打ち布(こちらは、薄地を一枚多く入れました)と接着芯も入れてしっかりとさせてあります。底は畳縁の幅を利用し、カチッと作りました。中身もたっぷり入ります。外側ポケットは、左肩に掛けた時中身を取り出しやすいように右側に寄せてあります。ネームタグの写真が一番本物の色に近いです。
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    39. ミステリアスな藤色のトートバッグ
      1. 小物が縦にきちんと収まるのに、バッグ口が大きく開いて中身がとても取り出しやすいバッグです。両脇から固めの持ち手が出ていても、中身が見えず、口がまっすぐになるよう、バッグ口を硬くし、マグネットホックは2ヶ所に付けました。底の厚みは10.5cmあり、たくさん入ります。腕にも肩にもかけることが出来ます。ネームタグの写真が、一番、本物の畳縁に近い色です。
    40. 有明の月(1)
      1. 日本の古来の、自然な雰囲気の色の畳縁を組み合わせてトートバッグを作りました。厚みも約7センチあり、ちょっと大きめのたくさん入るバッグです。中身を少しだけ入れた時は、淡い茶色の縁が両脇から逆三角形に出て、たくさん入れた時とは形が変わり、その変化も楽しんでいただけたらうれしい限りです。
    41. 有明の月(2)
      1. (1)と同じ畳縁を使い、少々小ぶりの使い勝手の良いバッグです。また、裏が透けないよう外側の畳縁全体に、(1)と同じ裏打ち布を付けてあります。持ち手は(1)より短い物を使用しましたが、肩にかけることも、手に持つ事もできます。
    42. 有明の月(3)
      1. (1)、(2)と同じ種類の畳縁で、2色だけを使い、ミニトートを作りました。近くやちょっとしたお出かけの時に便利です。
    43. お稽古用バッグ(1)
      1. A4サイズのファイルも入ります。マグネットホック付きの前ポケットも便利です。肩にかけても手に持っても痛くないように、しっかりとした持ち手にしてあります。内側のポケット口は、同じ畳縁で縁取りしてあります。ネームタグのアップの写真が、畳縁の色・柄に一番近いです。
    44. お稽古用バッグ(2)
      1. A4サイズよりひとまわり大きいサイズの物も入ります。マグネットホック付きの前ポケットも便利です。内側に携帯ポケットも付いているので、これ一つでもお出かけ出来ます。肩に掛けても手に持っても痛くないよう、しっかりとした持ち手にしてあります。内側のポケット口は、布で縁取りしてあります。蛇行している足跡がかわいいです。
    45. 絣柄のトートバッグ
      1. ジーンズに似合う個性的なバッグを作りました。艶のある紺色と白のジャガード織り柄に、さらに丁寧にひだを入れて、立体感と複雑な柄を出してみました。底の厚みも7cmあり、小ぶりに見えるのに、しっかりと中身が入ります。赤い線を効かせて、バッグ口も縁どりしてみました。持ち手は、裏打ちした畳縁にしっかり止めてあります。     (肩にかけることも出来ます) 内ポケットは共布で縁どりしています。
    46. 畳縁と織物のトートバッグ
      1. 赤と黄緑の縁取りでリズミカルな動きを出し、そこに織物を立体的にはめ込み、渋い金色の持ち手を合わせてみました。自作織物とのコラボでちょっと個性的なバッグです。
    47. ちょっと大きめの 畳縁のトートバッグ
      1. 畳縁の耳を生かしたはぎ方と、しわしわ感を出してみました。縁取りも効かせています。B4サイズまで余裕で入るのに、とても軽いです。肩にかけても、手に提げても大丈夫。
    48. 玉虫色のトートバッグ(1)
      1. 小ぶりだけれど、思った以上に入る、使い勝手の良いバッグです。立体的な陰影のあるひだと黒いラインを効かせました。内側のポケット口は、同じ畳縁で縁取りしてあります。手にも持てるし、肩にもかけられます。ネームタグのアップの写真が、縁の色・雰囲気に一番近いです。
    49. 玉虫色のトートバッグ(2)
      1. バッグ口はファスナーで底の厚みも7.3cmあるけれど、小ぶりで厚ぼったく見えないトートバッグです。ひだの入った畳縁が1本のみなので、ひだをさらに細かく入れてみました。バッグの持ち手は、裏打ちした畳の縁にしっかりと止めてあります。内側のポケット口は同じ畳縁で、縁どりしてあります。肩にもかけられます。ネームタグのアップの写真が、縁の色・雰囲気に一番近いです。
    50. 玉虫色の(縦長)トートバッグ(3)
      1. 切り替え線と細かいひだを効かせました。本革黒の持ち手もポイントです。肩にかけてもスマートです。内ポケットも畳縁で縁取りしてあります。ネームタグのアップの写真が、縁の色・雰囲気に一番近いです。
    51. 玉虫色のトートバッグ(4)
      1. 小ぶりだけど、思った以上に入る、使い勝手の良いバッグです。内側のポケット口は、同じ畳縁で縁取りしてあります。内側携帯ポケットは7.3cm巾ぐらいのスマホ、表後側のポケットはパスモケースが余裕で入ります。手にももてるし、肩にもかけられます。ネームタグのアップの写真が、縁の雰囲気に一番近いです。同じ縁を使ったトートバッグ(1)の後ろ側のひだをなくして、その分、ひだを細かく入れました。
    52. 玉虫色の(縦長)トートバッグ(5)
      1. A4のファイルも本も余裕で入ります。持ち手の革もしっかりと縫いました。ハリのあるひだも縦・横にバランス良く入れてあります。縦長を生かし、10×14.5cmの手帳を縦に入れても飛び出さない、深めの内ポケットにしました。本物のいい色を写真でなかなかお見せ出来ないのが残念ですが、、ネームタグのアップの写真の色を少々深緑にした?ような感じです。
    53. 玉虫色のトートバッグ(6)
      1. 小さめのトートバッグですが、A4サイズは入り、バッグの底の厚みも薄すぎず、厚すぎず、便利に使えます。ひだは一列にし、表側うしろもシンプルです。光の当たり方、見る方向によって、色艶・濃さが違って見えます。内側のポケットは深めです。持ち手アップの写真が一番、織地がはっきり見えていて、本物の色は、これより少々濃い目です。
    54. 紫色の縦長トートバッグ
      1. 落ち着いた色の畳縁にステッチを効かせ、本革の持ち手を縫い付けてみました。とても軽くて、しっかりしたバッグで、見た目以上に入ります。    (A4サイズだと、上に2cmぐらい出る)綺麗なしわも素敵です。ネームタグのついている方が前側です。畳縁幅の底の周囲もステッチでピンタック風にし、バケツ型になっています。 
    55. 藤色の夢
      1. 畳端の細・太の直線に凝った波型柄の曲線。そして、主張し過ぎない持ち手を合わせてみました。肩にもかけられます(持ち手のみの長さが38cm)。縦・横