グラスファイバーの網戸

グラスファイバー網戸 網戸

今回は「グラスファイバー網」で施工しました

一般的な網戸にはポリプロピレンが多く使われていますが、
今回はグラスファイバー+PVCコーティングの網を使用しました。

PVC(ピーブイシー)は「Polyvinyl Chloride(ポリ塩化ビニル)」の略

グラスファイバー網の特長は、

  • ポリプロピレンより耐候性が高い
  • 熱に強く、タバコの火程度では穴が開きにくい
  • ポリエステルよりも強度がある。

といった点です。

※ただし、表面のPVC部分は焦げるため、火を近づけるのは注意が必要です。
また紫外線による劣化は避けられませんが、一般的な網より長持ちします。

日当たりが強い場所や、風雨にさらされやすい環境では、
選択肢のひとつとしておすすめできる網です。

右がポリプロピレン左がグラスファイバーの網

左 グラスファイバー 20×18
右 ポリプロピレン  20メッシュ

当店はグラスファイバーは目の細かいタイプを使用しておりますので、
通常幅までになります。
幅広の場合はポリプロピレンのグレーのみになります。


網戸の網にはこんな種類があります(簡単比較)

  • ポリプロピレン
     現在の主流。張りやすく経済的。耐用目安は約5〜7年。
  • ポリエステル+PVC(ペット用など)
     網目がずれず、紫外線にも強い。ペット対策向け。
  • グラスファイバー+PVC
     耐候性・耐熱性に優れ、欧米では一般的。しなやかな質感。
  • 金属(アルミ・ステンレス)
     強度は高いが、加工には技術が必要。環境による注意点あり。
  • ポリエステル(レース・プリーツ網など)
     柔らかくデザイン性重視。ポリプロピレンと同じ太さの網の場合は耐久性は上になります。

まとめ

網戸の網は、
「破れてから」ではなく「劣化のサイン」で張り替えることで、
見た目や快適さが大きく変わります。
劣化のサイン
網の汚れではなく、網を手で触ると手の脂が持っていかれそうな

白っぽくザラザラした感じが一つの目安になるかと思います。

設置場所や使い方に合わせて、
網の種類を、窓によって選ぶこともできるんです。

今回は、
耐久性と使い勝手のバランスが良いグラスファイバー網での張り替え施工のご紹介でした。

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