畳表はい草で作られたものが、一般的だと思いますが、
紙で作られた畳表の紹介です。
紙と言っても、和紙をコヨリ状(い草と同じ様な太さ)にした物を
畳表を織る機械で同じ様に織り上げた物なので、
通常の畳表と同じ様な感じなんです。
今回は、ダイケンの和紙畳表・市松柄で施工しました。
畳縁には、ダイケンと高田織物が共同開発した「ストリーム」を使用しています。
畳表よりやや濃い色で、光の当たり方や見る角度によって色味が変わる表面加工が特徴です。
縁無し半畳の市松敷きで同色でも濃淡が違って見えるように、
畳表と畳縁の縦横による色の違いが市松柄の畳表と相まって
絶妙に感じられる仕上がりだと思います。
ちょっと写真では伝わりきれませんが、
私が施工後にパチリと撮った写真です。

下の写真はコタツの畳を上げられる様にと、紐をつけてちょっぴり上に出してあります。
畳の糸のなので丈夫ですし、畳に沿わせて寝かしてしまうと言われないと、
気にならない程度になります。
この糸の使い方、畳の外し方、戻し方をお伝えして完了です。

ここまで離れると糸も気にならないと思います。

下の写真はお客様が荷物を片して、パチリと撮っておりました。
見せて頂いたら
私が撮った写真よりもメチャいい感じだったので、
お願いして送っていただきました。

市松の畳表の表情もすごく良い感じの写真。




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