山口県 手床研修会 3日目(2日目)

手床研修会 記念写真 ブログ

2日めは昨日の締め直しの残りと、手床の縫いから始まりました。
下の画像は、前日の締め直し途中の物です。
一生懸命縫っていても、運針をミスってしまったりと手直ししながらの締め直しでした。
これはこれですごく勉強になります。

この後、手の空いている者が順番で足で踏んで、
締め上げていきます。

締め直し糸締め中

こちらは手床の昨日の続きです。
先ずは、「口縫い」と言い重ねた藁が逃げない様に、
下の画像の様に縫って行きます。
畳の寸法の基準となるので、真っ直ぐになる様に、縫っていきます。

口縫い

その後は、ひたすら、皆んなで規則正しく「丸畝縫い」(まるうねぬい)をし、
その後に、「かけ縫い」していきます。

かけ縫いにする為には、まずは筋縫いの様に丸畝を縫う

大分、縫い進んできてきました。

かけ縫い中

縫い終わり皆んなで糸の具合かかり具合などを確認考察中です。

かけ縫い縫い終わり皆んなで確認中

そして、裏返しに置いて、

運針跡確認中。あっ!w

かけ縫い運針確認中

両側の口部分から荒締めしていきます。

口縫い部分から締めていく

口部分を締めた後は、先に丸畝(まるうね)部分を外側から荒締めします。

かけ縫いの締め丸畝糸締め中

後真ん中でお終いの様に見えますが、締める糸を縫って有り、
糸を送る事が出来なくなっておりました。
残念ですが、
時間的にも遅くなってしまったので、
丸畝の締め残り、
かけ部分の締めは次回に残して、
今回の手床講習会は終了となりました。
次回は、この糸の直しから始まります。

今回参加したメンバーのうち、何名かは時間の都合で早めに帰られた方もいますので、
残った方だけになりますが記念撮影

手床研修会 記念写真

今回、参加して思った事は、荒川さんの蓄積された知識、技術の他、
色々な工夫された経験などを皆んなで学び、
そしてそれを皆んなで1つの物を作業する事で、
さらに気が付く点が有り、とっても楽しく勉強になりました。

荒川製畳所の荒川有三さん、高橋さんご指導ありがとうございました。
また、常に陰ながらサポートしてくださった奥様にも感謝です。
ありがとうございました。

講習会の後は、ドライブインみちしおの「貝汁」がおすすめと、
連れて行ってもらい、
1日目の作業で午後より太ももの筋肉痛により余り動けなく💦
体も冷え込み、ちょっとお疲れモードだったので、
スタミナ丼セット

スタミナ丼セット 貝汁

貝汁は当然ですが、スタミナ丼も美味しかったです。
ホテルに戻り、お風呂で温まってすぐに就寝しました。

4日目に続く

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